過去は書き換えられる。「辛い過去を癒す」セルフヒーリングでしなやかに生きる方法

私たちは

「何を想うか、何を信じるかによって
現実を創造している」


というお話を、前回お伝えさせてもらいました。

起きた出来事は変えられなくても
どう捉えるかは
いつだって変えられるんだ。

辛い経験だって
思うように解釈し直せる

私たちは
「創造の自由」があるんだよ。

今日は
「辛い過去をどう書き換えていくか」

その方法を
お伝えしていこうと思う。

幼少期の経験、
過去のトラウマ…

向き合うことができず
心の奥にしまい込んでいたものは、
私たちの潜在意識の中に入っていてね、

当時の香り、色、音、
同じような状況が
今の現実に現れたとき、

無意識に
過去の経験のフィルターを通して
起きていることを見てしまう。

実際起きていないことでも
こうなるんじゃないか
という恐怖や不安に
駆られてしまうんだ。

だからね、
「過去を癒す」
ことはとっても大事なんだ。

恐怖を体験した時の自分が
癒されていないと

いつまでも心の奥深くで
小さな自分が
ひっそりと涙を流しているんだよ。

そして
同じような体験を何度も何度もして
小さな傷を
たくさん作っている。

過去を癒す方法は色々あるけれど、
私が試してきた中で
一番効果があったと思う方法を
これからご紹介するね。

① 幼少期を振り返り、「嫌だった体験」「怖かった体験」「人に言われて悲しかったこと」を書き出そう。

紙とペンを用意して、思いつくだけ書く。

何となく気になること。
こんなことあったな…。としんみりしてしまうこと。



今考えると大したことないと思うことも、
ひっかかることは、全て書き出してあげよう。


幼少期の自分が
今でも泣いているとしたら、
どんなことに傷ついたのだろう?

この作業は辛いかもしれないけど、
その「辛い」という感情は、

今、あなたが一歩踏み出して
新しい世界を生きよう
と前進したからこそ
出てきているものだよ。

向き合うことを決意した自分を
優しく褒めてあげながら、
書き出してみよう。

②その当時の自分の気持ちに戻って、「本当はこうしてほしかった」ことを書こう

例えば、
家に帰っても誰もおらず
一人寂しい時間を過ごした幼少期があるのなら、

本当は、帰ってきたら
「おかえり」ってお母さんに言ってほしかった。

大人たちから、自分と誰かと比較されて
「自分の存在なんてちっぽけ」だと感じ、
当時の悲しみを思い出したなら 、

本当は比べないでほしかった。
ありのままの自分を受け入れてほしかった。

ポイントは

「こんなこと私以外も経験してる」とか、

「こんなことで悲しみに浸るなんておかしい」

「こうして欲しいなんて自分勝手」

など、あれこれ考えないこと。


子どもの自分になりきって
その時の感情をしっかり出すこと
だよ。

③当時の経験に対して、「今の自分だからできる解釈」を書こう

大人になった自分だからこそ
理解できることはあると思う。

共働きの家庭で寂しさを思い出した人は、

両親は自分に悲しい思いをさせようと思ったのではない。
当時子どもだった自分を「幸せにしたい」という想いがあったからこそ
仕事を頑張ってくれていたんだろう 。

比較されたことに孤独感を思い出した人は、

大人だって完璧じゃない。失敗したり間違うこともある。
社会の期待の中で言ってしまったのかもしれないし、本当は、自分を成長に導こうという「愛情」で言ったことだったのかもしれない。

子どもだった私たちは
あらゆることが初めての体験で、
大人に比べて感受性がとても豊かだ。

子どもの自分がした行動に対して
大人が「ダメ!」と軽く口にしたことでも、

「自分がダメなんだ」
と、大好きな母親に

自分の存在を否定されたと無意識に捉えて、
その寂しさを心にずっと抱えていることもある。

大人になった今だからこそ、こうして
「子どもの自分が感じていたこと」と
「大人の状況や想い」を
両面から客観的に見ることができる。

完璧な親、完璧な大人なんて誰一人いないのだ。

子どもも大人も
みんな、何度もつまずいて、間違えて
いろんな経験を繰り返しながら
日々成長しているんだよ。

④当時の自分に対して、「今の自分だからこそ言える言葉」をかけてあげよう。

あなたの中にいる
傷ついた子どもの自分は、

悲しさ、寂しさ、辛さに
寄り添ってくれる存在を探している。

でも、その存在を癒せるのは、
友人でも恋人でも、超能力者でもない。

自分自身なんだ。

自分自身がいつだって
自分のヒーラーであり、
サポーターであることを忘れないで。

一人で過ごす時間はとっても寂しかったね。たくさん涙も流したし、辛かったよね。

でもね、離れていても繋がっているし、いつどこにいても一人じゃないんだよ。

寂しい気持ちもあったけど、
両親はちゃんと家に帰ってきてくれたし、短い時間でも遊んでくれたね。

おかげで、人の愛情を誰よりもわかることができるようになったのかもね。

これからは、だれもが愛で繋がれる安心した世界を作っていこうね。

誰かと比べられたとき、
私の存在が否定されているように悲しかったよね。

「そのままでいいんだよ」って言ってほしかったね。

これからは、私自身がしっかりと私を満たしていくからね。

ありのままを愛してあげるし、 その私が持つ光というものを、

誰と比べることなく表現していくからね。
私がいつもついているからね。

こんな風に、
当時の自分に対して、今の自分から
優しい声掛けをしてみてほしい。


人は、色んな情報や解決策を
外に求めてしまいがちだけど、

自分がYesと言えること、
信念が
本当の答えなんじゃないかな?

外から得る情報は
解決のヒントにはなるけど


根本的な解決は
自分自身にしかできないんだ。

こうやって
心の深くにある
手放せなかった辛い過去を


今だから得られる視点から受け止めて
癒してあげることによって

今まで認識していた過去が
ガラッと変わってしまうことを
体験する人も多いと思う。

捉え方によって
起きた出来事は
どうにでも書き換えられるんだ。

私たちが紡ぐ物語は
いつだって私たちが筆を握っている。

書いた文字を消して、書き直すことも


この先の物語を
真っ白のページに創造していくことも
できる。


自分が物語を書いているんだ。
その権利がみんなにあるんだ。

あなたは
「あなた」という物語を、
どう作っていきたい?

愛と喜びに満ち溢れるストーリー?
ハラハラドキドキの冒険ストーリー?

自分の人生が一つの物語で
主人公が、今の自分だとしたら

起きたことは癒して手放し、


今起こっていることに集中して
全身全霊で楽しむことで


面白いストーリーが展開し
ハッピーエンドに繋がっていくんだろうなと

書いている自分も
なんだかとてもワクワクしてきました^^

せっかくなら
描きたい物語を望み、
そのキャラクターになりきって


一瞬一瞬に
全感覚を開きながら


笑って、踊って
味わっていこう。

私たちは
どんな状況に置かれても創造していくことができる
しなやかさを

「創造」という貴重なギフトを
与えてもらったんだからね。

必要な方へ、必要な時に、
このメッセージが届きますよう。

最後まで読んでいただきありがとうございました♡ 

今日もあなたを、心から愛しています^^

Hana

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